渓流釣り タックル紹介
2020年の夏から本格的に渓流釣を始めた。
初心者であるが生意気にタックル紹介。
↓スピニングタックル
ロッド↓
長さはあるがXULも合間って、竿がしなりバラさずにキャッチできる。
ただ、何しろ長いので渓流向きではない。
移動時に終始竿が枝に当たらないか気になる。
安定を求めるなら、マスレンジャー↓
TURINGMONKEY グレート 鱒レンジャー Next SP50(shimo-g-ma-n-sp50)
まだ実践で使用していないが、狭い渓流で扱うには持ってこいの代物。
ただし、人気の品であるため、自分の好きなカラーを手に入れるのは一苦労。
リール↓
ダイワ(Daiwa) リール 20 レブロス LT1000S
ぶっちゃけ、コスパは最強。
特にこだわりが無ければ、レブロス一択で間違いなし。
3万のリールとの違いは巻き心地のみ!
ミノー↓
Dコンパクト 38S #10オレンジ箔 D compact 38S <スミス>
ワンシーズン渓流釣りをやってみて、実力はピカ1と判断。
値段は張るがオレンジ箔とヤマメレーザーの2色持っていれば、鬼に金棒。
「いやいやベイトでしょっ!」という方は下もチェック!
ベイトタックル↓
ロッド↓
メジャークラフト ファインテール ストリーム FSX-B452L FSX-B452L
こちらも安定。初心者には難易度高めと説明ありだが、
不器用な自分が使えているので安心して購入せよ。
リール↓
値段は高めだが、高評価。
0,8号のラインで2gのスプーンも投げれる代物→淡水専用の強み。
淡水専用となるので海釣り併用を考えてる方は回れ右。
ミノー↓
【ネコポス対象品】パームス(PALMS) アレキサンドラ35HW ABS アバロンスメルト
個人的にはDコンパクトに続く、最強ミノー。
Dコン38より、3ミリ小さいので更に扱いやすい。
初心者で根がかりが心配な方は購入せよ。
渓流ルアー5選はこちらをチェック。
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