椎茸原木菌打ち体験パート2

2021/4/16 朝の気温が1℃、最高気温10℃。

風が強く、渓流釣りではなく菌打ちにを予定しておいて正解。

今回は大学同期と密にならないようにやってみた。

今回は、日本きのこセンターに注文した115を植菌していく。

のとてまりの品種であり、8℃以下になると肉厚なものができる予定。

ホームセンターやネットでの購入の場合、製造年月がわからないが

キノコセンターは注文してから製造してくれるのか4月のが届いた。

ちなみに電話かFAXで注文が可能である。

115は800駒3,000円ほどで購入可。

キリは9,3mmであり、手で押し込むだけですっぽり入る!→逆に心配。

一人1時間10本計算。

8時30分から二人で作業を進め、11時30分で60本ほで打った計算。

まだあと40本か。とりあえずお昼休憩。

カナダ産牛肉脂身すごいけど、恐ろしく硬い。

その後ペースがおち、3時間ほどの作業で合計100本を打ち込んだ。

本業でやっている方の苦労が少しはわかる。

おまけ。

2018年打ち原木を1日水に漬けた。

皮が捲れるくらい弱くなってしまうので、週2〜3徐々に散水するのがベスト。

nakaG

こんにちわ☺️  生まれてこの方ほぼ田舎暮らしのnakaGです。社会人になり、休日は自然と戯れる事を生き甲斐にしています。春→山菜採り 夏→渓流釣り 秋→きのこ狩り 冬→スノーボード 通年で登山とキャンプを楽しんでおります。   生きる上でのテーマは「季節事の自然を楽しむ」。長野県の魅力、アウトドアの魅力を伝えていきたいです。日々の活動はInstagram・Facebook・YouTubeにアップしますので下のボタンからアクセスしてみてください。 メインである渓流釣りは 「長野県南佐久」エリアを中心にアタックしています。

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